- 主催団体
- 三陸復興観光コンシェルジュセンター
- タイトル
- 【夏休み中~高校生!宮城】三陸減災スタディ合宿交流サポートボランティア大募集♪
- 概要
震災から7年が過ぎニュースでは復興を遂げた場所が映し出されたり活字に掲載されております。被災した沿岸部には、未だに復興どころか復旧さえしていない現実がまだまだ至るところに見受けられ、私達最前現場に留まり一緒に光 を見出せる真の復興の旗印は「復興創生」です。微力でも力添えが出来る光を創りだす環境に一歩でも近づけるように今もう 一息のお互い様によるお力添えによるご理解、ご協力をよろしくお願い致します。
- 応募条件
・平成30年7月現在、満12 歳以上(中学生以上)の方で心身共に健康な方 で
中学生~高校生まで限定※但し中学生・高校生は未成年保護者承諾書が必要です
・現地集合現地解散ができる方※最寄り駅からの有料送迎も可能です
・自己管理、自己責任において減災体験活動、避難所体験活動ができる方
・現地でのボランティア業務に理解があり、互助ボランティア活動に関心のある方- カテゴリー
-
地域活性
災害復興支援
- 活動内容
減災スタディ合宿とは?
八年目の東日本大震災志縁ボランティアとしての考え方の一つに、せっかく来て頂いたボランティアの方々と仮設 住宅の方々との交流や、素晴らしい景観、復興した観光地、美味しいグルメ等、たくさんの人や事や物を堪能して 満喫して帰って欲しいと現地の方とおもてなしを真剣に考え行動しています。 そして最大の持ち帰って欲しい事の一つとして、 東日本大震災での多くの無念を東北だけの事に留めず、これからの日本全体の事として考えなければ、次の災害に備える「生きる力」が理解されずに多くの悲劇を繰り返す事になります。
2011.3.11 被災者がどれだけ過酷な環境に身を置かねばならなかったのかを理解する一つの手段として、「東日本大震災伝え人 語り部ガイド」「生きた教材から学ぶ被災地ツアー」「減災体験、避難所体験プログラム」をご用意しております。 この事を通じて、非日常の生活を体験し、自らの経験を通して学んで頂き、災害時の生きる術を身に着けて頂く事 で次の災害に「備える力」「生きる力」を身に着ける事ができると考えます。 ぜひとも今年の夏に、これからの未来を見据えた減災活動を浜松の高校生とご一緒に考え行動を共にして有意義な時間となるように創り上げていきませんか♪
■三陸減災スタディ合宿の魅力は何?
〇次の災害に備える為に生きた教材を学べる東日本大震災伝え人語り部ガイドコースに参加できます!!7月の件サマースクールの予定を一例にすると、
1日目は、
カルチャー体験〜
南三陸語り部~南三陸海の自然体験〜災害時避難所体験〜宿泊施設にて共助合宿二日目は、
山の自然体験〜海のボランティア体験〜地域の方々と夕食交流会三日目は、
シーフードバーベキュー〜恋人岬幸せの鐘建立除幕式〜振り返り廻り最後に減災講話、そこでしか見れない津波動画を被災した方々から直接学べます。決して二度と同じ悲劇は繰り返してほしくないという一つの想いによりこの語り部ガイドは実現できている事を先ずは訪れてみないとわかりません!!そのためには自分の目で見て、自分の耳で聞いて、自分の心で学んでください。
〇東日本大震災交流ボランティアに参加できます!!
全国から来る中学生・高校生と一緒に被災した人達と中学生・高校生とボランティアとで一緒に体験活動に参加できます!!〇全国から来る中学生・高校生と地域間交流と減災スタディ合宿の中で共に次の災害に備える為に避難所体験プログラムから学ぶ。
辛いだけではなく、この合宿の中ではお寺でのだるま石づくり体験、座禅体験わする事で夏休みの心身を一段と集中力が高められパワーを共有できる事もあります。
更には海や山の体験やバーベーキューをしたり、南三陸ホテル観洋の海が一望できる東日本最大級の露天風呂に入浴出来たり三陸ならではの海の幸を堪能で来たり美味しい食べ物の楽しみもありますよ♪♪- 募集期間
-
開始日:
2018/03/15
終了日: 2020/04/26 - 活動日時
-
随時 (2018-03-15 〜 2020-04-26)
- 表示日時
①7月21日(土)〜30日(日) ※この期間の25日〜27日のみでも可能 ②8月4日(土)〜9日(木) ※この期間の6日〜8日のみでも可能 ③8月25日(土)〜30日(木) ※この期間の27日〜29日のみでも可能
- 活動場所 (郵便番号)
- 活動場所 (都道府県)
- 宮城県
- 活動場所 (市区町村)
- 活動場所 (番地)
- 活動場所 (建物名、部屋番号)
- 活動場所 (緯度)
- 38.7642836
- 活動場所 (経度)
- 141.5052819
- 募集人数
名~7名程度
- 持ち物
- 申込み方法 (URL)
- 申込み方法 (メール)
- 申込み方法 (電話)
- 申込み方法 (補足)
メール
2018年夏休み中学生・高校生三陸減災スタディ合宿交流サポートボランティア大募集♪
の件について、お名前(ふりがなもお願い致し
ます)、いつでも御連絡がとれる連絡番号、参加予定期間、現地までの交通手段を先ずはメールにてお知ら
せ下さい。
メール到着次第数日の期間にてこちらからご連絡させて頂きます。
1 週間経っても御連絡がない場合、恐れ入りますが再度メールをお願い致します。- その他
■主催団体
三陸復興観光コンシェルジュセンター■お問合せ
sanrikukanko0311@gmail.com■情報元URL
https://mskakiclub.jimdo.com■写真
■団体情報
三陸復興観光コンシェルジェセンター
事務局番号 070-5018-1023※電波環境により繋がらない場合、不在時の場合もございますので予めご了承下さい。
★三陸復興観光コンシェルジェセンターツイッター https://twitter.com/motoyoshieco
★三陸復興観光コンシェルジェセンターfacebook https://www.facebook.com/motoyoshieco
★南三陸牡蠣倶楽部ホームページ URLhttps://mskakiclub.jimdo.com/
★南三陸牡蠣倶楽部facebook https://www.facebook.com/kaki.kakiclub/
■その他・備考
※ボランティア申し込み締め切りは各期日の1週間前までとなります。お申し込みは1名からでも可能で す第ボランティア確定とさせて頂きます。天候不良及び荒天候により当日中止となります事や作業途中で の中止もございますので予めご了承下さい。★ボランティア持ち物: 合羽、動きやすく汚れても濡れてもいい服装、長靴、水筒、タオル、雨対策グッス、筆記用具、メモ帳
★※ボランティア保険加入必須となります。 予めお住まいの地域の社会福祉協議会でボランティア保険にご加入の上お越し下さい。
■キーワード
宮城県 石巻市 小学生 中学生 大学生 学生 7月 夏休み 8月- 情報元URL
- 画像(1)
- 画像(2)
- 画像(3)
- 画像(4)
- 画像(5)
- 主催者情報 (メール)
- 主催者情報 (電話)
- 主催者情報 (郵便番号)
- 主催者情報 (都道府県)
- 主催者情報 (市区町村)
- 主催者情報 (番地)
- 主催者情報 (建物、部屋番号)
- 主催者webサイト
- 主催者SNS (Twitter)
- 主催者SNS (Instagram)
- 主催者SNS (Facebook)
- 主催者SNS (YouTube)
- 主催者画像
- SDGs
- こだわり条件
- 分類
- 災害フラグ
- VI表示フラグ
- 旧補足
-
■条件
・平成30年7月現在、満12 歳以上(中学生以上)の方で心身共に健康な方 で
中学生~高校生まで限定※但し中学生・高校生は未成年保護者承諾書が必要です
・現地集合現地解散ができる方※最寄り駅からの有料送迎も可能です
・自己管理、自己責任において減災体験活動、避難所体験活動ができる方
・現地でのボランティア業務に理解があり、互助ボランティア活動に関心のある方■募集期間
募集開始2018/6/7
募集終了2018/8/20■活動内容
減災スタディ合宿とは?
八年目の東日本大震災志縁ボランティアとしての考え方の一つに、せっかく来て頂いたボランティアの方々と仮設 住宅の方々との交流や、素晴らしい景観、復興した観光地、美味しいグルメ等、たくさんの人や事や物を堪能して 満喫して帰って欲しいと現地の方とおもてなしを真剣に考え行動しています。 そして最大の持ち帰って欲しい事の一つとして、 東日本大震災での多くの無念を東北だけの事に留めず、これからの日本全体の事として考えなければ、次の災害に備える「生きる力」が理解されずに多くの悲劇を繰り返す事になります。
2011.3.11 被災者がどれだけ過酷な環境に身を置かねばならなかったのかを理解する一つの手段として、「東日本大震災伝え人 語り部ガイド」「生きた教材から学ぶ被災地ツアー」「減災体験、避難所体験プログラム」をご用意しております。 この事を通じて、非日常の生活を体験し、自らの経験を通して学んで頂き、災害時の生きる術を身に着けて頂く事 で次の災害に「備える力」「生きる力」を身に着ける事ができると考えます。 ぜひとも今年の夏に、これからの未来を見据えた減災活動を浜松の高校生とご一緒に考え行動を共にして有意義な時間となるように創り上げていきませんか♪
■三陸減災スタディ合宿の魅力は何?
〇次の災害に備える為に生きた教材を学べる東日本大震災伝え人語り部ガイドコースに参加できます!!7月の件サマースクールの予定を一例にすると、
1日目は、
カルチャー体験〜
南三陸語り部~南三陸海の自然体験〜災害時避難所体験〜宿泊施設にて共助合宿二日目は、
山の自然体験〜海のボランティア体験〜地域の方々と夕食交流会三日目は、
シーフードバーベキュー〜恋人岬幸せの鐘建立除幕式〜振り返り廻り最後に減災講話、そこでしか見れない津波動画を被災した方々から直接学べます。決して二度と同じ悲劇は繰り返してほしくないという一つの想いによりこの語り部ガイドは実現できている事を先ずは訪れてみないとわかりません!!そのためには自分の目で見て、自分の耳で聞いて、自分の心で学んでください。
〇東日本大震災交流ボランティアに参加できます!!
全国から来る中学生・高校生と一緒に被災した人達と中学生・高校生とボランティアとで一緒に体験活動に参加できます!!〇全国から来る中学生・高校生と地域間交流と減災スタディ合宿の中で共に次の災害に備える為に避難所体験プログラムから学ぶ。
辛いだけではなく、この合宿の中ではお寺でのだるま石づくり体験、座禅体験わする事で夏休みの心身を一段と集中力が高められパワーを共有できる事もあります。
更には海や山の体験やバーベーキューをしたり、南三陸ホテル観洋の海が一望できる東日本最大級の露天風呂に入浴出来たり三陸ならではの海の幸を堪能で来たり美味しい食べ物の楽しみもありますよ♪♪■活動日時
①7月21日(土)〜30日(日) ※この期間の25日〜27日のみでも可能 ②8月4日(土)〜9日(木) ※この期間の6日〜8日のみでも可能 ③8月25日(土)〜30日(木) ※この期間の27日〜29日のみでも可能■集合場所
①南三陸ホテル観洋 ②③宮城県気仙沼市本吉町平貝29番地1小泉公民館■活動場所
①南三陸ホテル観洋 ②③宮城県気仙沼市本吉町平貝29番地1小泉公民館■募集人数
各①②③七名■宿泊
可能
詳細は事務局にご確認下さい。■参加費
お問い合わせ下さい■お申し込み方法
メール
2018年夏休み中学生・高校生三陸減災スタディ合宿交流サポートボランティア大募集♪
の件について、お名前(ふりがなもお願い致し
ます)、いつでも御連絡がとれる連絡番号、参加予定期間、現地までの交通手段を先ずはメールにてお知ら
せ下さい。
メール到着次第数日の期間にてこちらからご連絡させて頂きます。
1 週間経っても御連絡がない場合、恐れ入りますが再度メールをお願い致します。■主催団体
三陸復興観光コンシェルジェセンター■お問合せ
sanrikukanko0311@gmail.com■情報元URL
https://mskakiclub.jimdo.com/■写真
■団体情報
三陸復興観光コンシェルジェセンター
事務局番号 070-5018-1023※電波環境により繋がらない場合、不在時の場合もございますので予めご了承下さい。
★三陸復興観光コンシェルジェhttps://twitter.com/センターツイッター motoyoshieco
★三陸復興観光コンシェルジェセンターfacebook https://www.facebook.com/motoyoshieco
★南三陸牡蠣倶楽部ホームページ URLhttps://mskakiclub.jimdo.com/
★南三陸牡蠣倶楽部facebook https://www.facebook.com/kaki.kakiclub/
■キーワード
宮城県 石巻市 小学生 中学生 大学生 学生 7月 夏休み 8月 - 作成者
- taya
- 最終更新者
- taya
ID:0000010460