- 主催団体
- 日本財団学生ボランティアセンター
- タイトル
- 【交通費宿泊費負担】福島県いわき市 1/11-1/13 大学生ボランティア募集!
- 概要
東日本大震災から7年。
当センターでは2011年4月~現在までに延べ1万人以上の学生が現地で活動に携わってきました!
7年目を迎えた「今」だから知ること、できることがあります。
震災や被災された方の生の声を「聴く・知る・学ぶ」だけでなく、地元の方が復興に向けて取り組んでいる活動のお手伝いを行い、「被災地」「被災者」ではなく、関わる地元の方たちと学生たちの関係を築いていくことを目標に活動していきます!- 応募条件
・お申し込み時と終了後、800文字程度の報告書を提出していただきます。
・心身ともに健康な20歳以上の男女大学生
(未成年の方は、ご両親の承諾を得てからの参加をお願いいたします。)
・被災者の方の立場にたって、力になりたいという気持ちを持つ方
・高い意識をもって参加できる方
・生活上のルールを守れる方
・集団生活を滞りなくできる方
・寝袋、ながぐつ、軍手など持参必須のものを用意できる方(Gakuvoで貸し出しはできません)- カテゴリー
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災害復興支援
- 活動内容
地元の農家さんや地域で行われるイベントといった体を使う活動だけでなく、震災当時~現在に至るまでの福島の状況についてお話しを伺い、【知る・考える】プログラムも予定しています。
・原発事故によって風評被害の影響を受けている福島県の農業。実際に農業プロジェクトに取り組む現地NPO法人や農家さんで活動をしながら、風評被害に対する取り組みや想いを伺います。
・震災当時のお話しを現地の方から伺います。
・2015年9月5日に避難指示が解除された楢葉町及び2017年4月に一部を除き避難指示が解除された富岡町方面の視察(短時間の滞在ですが、各自判断してご応募ください。また日々復旧・復興作業が進められている関係で予定している場所に行けない場合がありますが、現地の状況が第一優先ですので予めご了承ください。)
・毎晩、その日の出来事や活動を通して感じたことを振り返るミーティングを行います。
様々な場所から集まったメンバーと共に、気づきを深め合います。
※当日までに訪問場所や活動内容は変更になることがあります。- 募集期間
-
開始日:
2018/12/20
終了日: 2020/04/26 - 活動日時
-
- 2019/01/11
- 2019/01/13
- 表示日時
2019年1月11日(金)17:20~1月13日(日)22:00
- 活動場所 (郵便番号)
- 活動場所 (都道府県)
- 福島県
- 活動場所 (市区町村)
- 活動場所 (番地)
- 活動場所 (建物名、部屋番号)
- 活動場所 (緯度)
- 37.05042
- 活動場所 (経度)
- 140.887682
- 募集人数
10名程度(但し定員に達し次第締め切ります)
- 持ち物
- 申込み方法 (URL)
- 申込み方法 (メール)
- 申込み方法 (電話)
- 申込み方法 (補足)
webサイトからお申し込みをお願いします。
http://gakuvo.jp/event/9174.html
※お申込みいただいて5営業日以内にメールでの返信がない場合、トラブルの可能性がありますので上記お問い合わせ先までご連絡ください(12月29日~1月7日は年末年始休暇となります)。
※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
※お申し込みフォームに記載するメールアドレスは、お間違いのないようにご記入ください。
※必ずgakuvo.shien@gmail.comからのメールを受け取れるよう受信設定をお願いします。
(時々、受付完了メールがエラーで戻ってきてしまう方がいますので、必ずご確認ください。)- その他
■お問合せ
日本財団学生ボランティアセンター佐藤、室井 TEL:03-6206-1529/Mail:gakuvo.shien@gmail.com■情報元URL
http://gakuvo.jp/■団体情報
日本財団学生ボランティアセンター
TEL:03-6206-1529
FAX:03-6206-1530
Mail:gakuvo.info@gmail.com
(火~土 10:00~20:00)※月・祝祭日を除く- 情報元URL
- 画像(1)
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http://gakuvo.jp/possibilities/wp-content/uploads/2018/11/4092da7fa6eac69f25242035203cacaf-500x282.jpg
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- 主催者情報 (メール)
- 主催者情報 (電話)
- 主催者情報 (郵便番号)
- 主催者情報 (都道府県)
- 主催者情報 (市区町村)
- 主催者情報 (番地)
- 主催者情報 (建物、部屋番号)
- 主催者webサイト
- 主催者SNS (Twitter)
- 主催者SNS (Instagram)
- 主催者SNS (Facebook)
- 主催者SNS (YouTube)
- 主催者画像
- SDGs
- こだわり条件
- 分類
- 災害フラグ
- VI表示フラグ
- 旧補足
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■条件
・お申し込み時と終了後、800文字程度の報告書を提出していただきます。
・心身ともに健康な20歳以上の男女大学生
(未成年の方は、ご両親の承諾を得てからの参加をお願いいたします。)
・被災者の方の立場にたって、力になりたいという気持ちを持つ方
・高い意識をもって参加できる方
・生活上のルールを守れる方
・集団生活を滞りなくできる方
・寝袋、ながぐつ、軍手など持参必須のものを用意できる方(Gakuvoで貸し出しはできません)■募集期間
2019年1月4日まで■活動内容
地元の農家さんや地域で行われるイベントといった体を使う活動だけでなく、震災当時~現在に至るまでの福島の状況についてお話しを伺い、【知る・考える】プログラムも予定しています。・原発事故によって風評被害の影響を受けている福島県の農業。実際に農業プロジェクトに取り組む現地NPO法人や農家さんで活動をしながら、風評被害に対する取り組みや想いを伺います。
・震災当時のお話しを現地の方から伺います。
・2015年9月5日に避難指示が解除された楢葉町及び2017年4月に一部を除き避難指示が解除された富岡町方面の視察(短時間の滞在ですが、各自判断してご応募ください。また日々復旧・復興作業が進められている関係で予定している場所に行けない場合がありますが、現地の状況が第一優先ですので予めご了承ください。)
・毎晩、その日の出来事や活動を通して感じたことを振り返るミーティングを行います。
様々な場所から集まったメンバーと共に、気づきを深め合います。
※当日までに訪問場所や活動内容は変更になることがあります。■活動日時
2019年1月11日(金)17:20~1月13日(日)22:00■集合場所
日本財団第2ビル 日本財団学生ボランティアセンター会議室 地下鉄銀座線「虎ノ門駅」4番出口より徒歩5分■活動場所
福島県いわき市■募集人数
10名程度(但し定員に達し次第締め切ります)■宿泊
可能
1部屋3~4人で寝袋を使って雑魚寝します。(男女別)■参加費
Gakuvo支援金 1,000円 ボランティア保険 1,400円 食事代、銭湯代 (東京駅⇔現地の交通費は負担しますが、ご自宅から東京までの交通費は自費になります。)■お申し込み方法
webサイトからお申し込みをお願いします。
http://gakuvo.jp/event/9174.html
※お申込みいただいて5営業日以内にメールでの返信がない場合、トラブルの可能性がありますので上記お問い合わせ先までご連絡ください(12月29日~1月7日は年末年始休暇となります)。
※定員になり次第、締め切りとさせていただきます。
※お申し込みフォームに記載するメールアドレスは、お間違いのないようにご記入ください。
※必ずgakuvo.shien@gmail.comからのメールを受け取れるよう受信設定をお願いします。
(時々、受付完了メールがエラーで戻ってきてしまう方がいますので、必ずご確認ください。)■お問合せ
日本財団学生ボランティアセンター佐藤、室井 TEL:03-6206-1529/Mail:gakuvo.shien@gmail.com■情報元URL
http://gakuvo.jp/■団体情報
日本財団学生ボランティアセンター
TEL:03-6206-1529
FAX:03-6206-1530
Mail:gakuvo.info@gmail.com
(火~土 10:00~20:00)※月・祝祭日を除く - 作成者
- kitamura
- 最終更新者
- kitamura
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